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2020.09.03
Thursday

今回の展示会の新作「オオバナエンレイソウ 」になります。漢字で書くと「延齢草」で、芽吹いてから花が咲くまで10年から15年かかるそうです。5月ごろに原野や自宅の近くの原始林に群落して、白く大きな花を付け、北国の遅い春が来た事を知らせてくれます。8月になると、甘い実になり、それをアイヌの人たちはエマウリと呼び、食したそうです。そんな昔から北海道にある「延齢草」を山崎航さんが、ブローチ(帯留)にしてくれました。可憐で力強い「延齢草」をぜひ、お手元に置いて愛でて下さい。